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これだけは絶対にやって!退職金控除


~いつ訪れるか解らない失業や退職、再就職~
長年勤めていればといるほど大きな金額となる退職金ですが
貰い方ひとつでも開業時の生活費に大きな影響を与えます。

これも意外にやらない人がいるようで、友人なども「えっ?」
という感じでした。

この手続きは「退職金所得の受給に関する申告書」という書類
ひとつを提出しておくだけです。

所得税は退職金にも課せられる税金です。一体どの程度引かれて
しまうのでしょうか? 見てみましょう。

・勤続年数2年以下は80万円
・勤続年数20年以下は40万円×勤続年数
・勤続年数20年を超える場合は70万×(勤続年数ー20年)+800万円
  一例では25年としましょう
 (例)70万円×(25-20)+800万円=1150万円

となる計算です。

この手続きをしないことには税金を引かれた金額しか入ってこないので
自分の計算と大きくずれる事になります。
80万円もずれたら大きな騒ぎとなるでしょう。

結局は確定申告時に払いすぎた税金は戻りますが、この戻るまでの
期間は非常に長く感じるし、何よりあてにしていたお金だと思います。

2月に開業となると次の年の1月までこのお金は返ってこない事になります。
一番苦しいときに数十万円の現金がないという事態をさける為にも
この手続きだけは必ずやっていただきたいと思います。