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意外に考えていない将来の年金の事


~いつ訪れるか解らない失業や退職、再就職~
意外と目先の収入に捉われて将来貰える年金の額を考えていない方が多いのには驚く。
私は知っていたが仕事がなかったので個人事業主をやっていますが、近いうちに法人に
して年金に加入しようとは考えている。

さて、その年金の仕組みについて少し触れてみましょう。
まず年金には「老齢基礎年金」「障害基礎年金」「遺族基礎年金」という3種類があり
普通の方に関係するのが「老齢年金」いわゆる年金と言われているものです。

この「老齢基礎年金」にはいくつかの種類に分類されています。
主な年金は厚生年金、共済年金、国民年金の3つになります。
個人事業主はこのうち「国民年金」のみ、会社員や公務員は
国民年金+厚生年金であり国民年金+共済年金なのです。

つまりは2種類の年金をもらえるのが会社員で1種類の年金しかもらえないのが
個人事業主なのである。当然、金額も変わってきますし、個人事業主が低いのは
当たり前の事になります。

ですからご自分で保険会社に年金積み立てをしておくか貯金をしておかなければ
老後に響くわけです。

では一体今の制度で年金はいくら位もらえるのでしょうか?
仮に20歳からしっかり年金を払ったとしたら、年間約80万円です。
かたや会社員は年間200万円です。約120万も年間少なくなります。
月に直すと個人事業主は67千円、会社員は10千円となり3万3千円も
低くなるという事です。

どうしてこう違うかと言いますと単純に会社が厚生年金を半分払って
いるからなのです。自分と会社で積み立てていると考えると解りやすいですね。
個人事業主は個人で積み立てしているだけ・・・。
当然、パワーが違いますよね。

よって安易に将来の事を顧みず自営業に手を出すのは危険という事に
なります。

私は再三お伝えしておりますが、目先のお金が必要だったので
個人事業主をやっております。

将来このままでは苦労するのが目に見えておりますが・・・。